安い金額で人気の自動車保険をFPが徹底解説

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自動車保険の保険料は節約すべきもの。一番安い自動車保険を探す必要がある!

car128_128自動車を保有する維持コストには様々なものがあります。

  • ガソリン代
  • オイル交換費用
  • 駐車場代
  • 自動車税
  • 車検費用
  • 自動車保険の保険料

ざっと計算しても、毎月2万円~3万円程度の維持コストが発生してしまうのです。

遠出をする場合はさらに

  • 高速料金
  • ガソリン代

がプラスαでかかってきます。

家計にとってかなり重いインパクトがあるのが自動車の維持コストなのです。維持コストを軽減するためにも、安い自動車保険に切りかえて、自動車保険の保険料は節約すべきなのです。

ファイナンシャルプランナーの私にも、家計が上手くまわらないという相談を受けるケースがありますが、家計の見直しで真っ先に確認するのは自動車保有の有無であり、自動車にかかるコストをの見直しを優先して検討するのです。

自動車保険の保険料は保険会社によって3倍も違う事実!

同じ条件で見積もりを20社の保険会社からとってみました。

見積もり条件

  • note128_128トヨタ:プリウス ZVW35
  • 初度登録年月(初度検査年月):2014年
  • 主な使用目的:日常レジャー
  • 年間予想最大走行距離 5000km
  • 主に運転する方はどなたですか?:本人
  • 本人年齢:昭和59年:30歳

一番安い保険会社:81,960円
一番高い保険会社:242,280円

となんと3倍近くの保険料の差があったのです。

この差は月のコストに直せば、13,360円/月にも及びます。

補償内容や保険金額に多少の差はあるものの、基本的には同条件で見積もりを取った結果です。保険という目に見えないサービスだからこそ、保険会社によってこれだけ保険料が変わってきてしまうのです。

保険会社による保険料の違いはなぜ発生するのか?

自動車保険の保険料 = 「純保険料」 + 「付加保険料」

で計算されています。

「純保険料」:将来の保険金支払いに充てられる部分の保険料のこと

純保険料は自動車の事故率によって決まってくるものです。事故発生率のデータは同じなので、どの保険会社でも「純保険料」は誤差の範囲ぐらいの違いしかありません。

「付加保険料」:保険事業を運営するために必要とされるコストのこと

つまり、保険会社の会社を運営するにあたって必要なコストのことを言うのです。

  • 人件費
  • 利益
  • 地代家賃
  • 広告宣伝費
  • 代理店報酬
  • 光熱費
    ・・・

様々なコストが加味されるのです。

簡単に言えば

  • 社員の給料の高い保険会社は「付加保険料」が高くなる
  • 社員数が顧客数の割合で高い保険会社は「付加保険料」が高くなる
  • 利益を多く出そうとする保険会社は「付加保険料」が高くなる
  • CMをたくさんやっている保険会社は「付加保険料」が高くなる

結果として、自動車保険の保険料が高くなる

  • 保険代理店を介さないダイレクト型自動車保険は代理店報酬がないので「付加保険料」が安くなる
  • ネット専用自動車保険は人件費が少なくなるので「付加保険料」が安くなる
  • ロードサービスの内容が薄いとコストが少なくなるので「付加保険料」が安くなる
  • サービスの補償額(保険金額)が少ないとコストが少なくなるので「付加保険料」が安くなる

結果として、自動車保険の保険料が安くなる

という関係にあります。

「付加保険料」の違いが、そのまま自動車保険の保険料の違いとなり、「付加保険料」の安い保険会社が保険料の安い自動車保険を提供する形になるのです。

サービスの良し悪し、保険代理店の活用、会社の構造、補償額の多寡など様々な要件によって自動車保険の保険料は変わってきます。だからこそ、3倍もの保険料の差が発生してしまうのです。

逆に言えば、保険料に3倍もの差が発生するのだからこそ、一番安い自動車保険を選ぶべきなのです。

一番安い自動車保険を見つける方法

「○○保険の自動車保険が一番安いですよ。」ということは難しいのです。

自動車保険の見積もりは、見積もる人の条件によって変わってきます。保険会社の見積もりも、条件によって安い保険会社が変わってくるのです。

  • 年齢が高い方が見積もると一番安い自動車保険はA社
  • 年齢が若い方が見積もると一番安い自動車保険はB社
  • 補償を充実させて見積もると一番安い自動車保険はC社
  • 補償を少なくして見積もると一番安い自動車保険はD社
  • キャンペーンを行っているから今の時期で一番安い自動車保険はE社

と言った形で、条件次第で一番安い自動車保険は変わってしまうのです。

そこでおすすめするのは

自動車保険の主要保険会20社すべてに同じ条件で見積もりを取って、一番安い自動車保険に申込む

という方法です。

ビジネスでは相見積もりを取るのは当たり前ですが、自動車保険も条件次第で保険料が変わってくるため、すべての保険会社に見積もりを取ってしまって、その見積もりを比較して一番安い自動車保険に入るのがベストな方法なのです。

自動車保険の見積もりはネットで完結できるものが多いのですが1個の見積もりを取るのに必要な時間は3分ほどかかります。

「20社 × 3分 = 60分 もかかるの?」

と思ってしまいますが、一括見積もりサービスを利用すれば、一回見積もり条件を入力するだけで自動的に大手20社に見積もりを依頼することができます。

手間は少なく、1回分の3分で30社に見積もりが取れるのです。

自動車保険においては、一括見積もりサービスを活用するのが、簡単に一番安い自動車保険を見つけるおすすめの方法なのです。

おすすめの自動車保険一括見積もりサービス

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保険の窓口「インズウェブ」の自動車保険一括見積もり

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保険の窓口「インズウェブ」の自動車保険一括見積もりは、SBIホールディングス株式会社が運営している自動車保険一括見積もりサービスです。利用者数800万人を超え、15年の運営歴を誇る信頼性の高い自動車保険一括見積もりサービスです。

特徴としては「最大20社」「最短5分」「リアルタイムで見積もり表示」が可能になっています。

2015年のアンケート結果では、「インズウェブ」の自動車保険一括見積もりを利用して安くなった平均額は30,597円、5万円以上安くなった人は14%を超えています。

保険の窓口「インズウェブ」の自動車保険一括見積もりのメリット

  • SBIホールディングス株式会社が運営する信頼
  • 利用者数800万人超、15年の運営歴
  • 最大20社から最短5分で一括見積もりが可能
  • リアルタイムで見積もり結果が表示される
  • 安くなった平均額は30,597円
  • 5万円以上安くなった人は14%

保険の窓口「インズウェブ」の自動車保険一括見積もりのおすすめポイント

利用者数800万人を超えて、15年の運営歴を超える信頼性が大きなポイントと言えます。また、実際に自動車保険が安くなった方の平均額が30,597円とかなり保険料が安くなっています。安い自動車保険を見つけるのにはうってつけの一括見積もりサービスです。

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保険の窓口「保険スクエアbang!」の自動車保険一括見積もり

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保険スクエアbang!の自動車保険一括見積もりは、株式会社ウェブクルーが運営している自動車保険一括見積もりサービスです。利用者数310万人を超える信頼性の高い自動車保険一括見積もりサービスです。

特徴としては「最大18社」「最短5分」「リアルタイムで見積もり表示」が可能になっています。 2012年のアンケート結果では、「インズウェブ」の自動車保険一括見積もりを利用して安くなった平均額は25,000円、5万円以上安くなった人は10%を超えています。

保険の窓口「保険スクエアbang!」の自動車保険一括見積もりのメリット

  • マザーズ上場企業ウェブクルーが運営
  • 利用者数310万人超の実績
  • 最大18社から最短5分で一括見積もりが可能
  • リアルタイムで見積もり結果が表示される
  • 安くなった平均額は25,000円
  • 5万円以上安くなった人は10%
  • 満期日に毎年メールでお知らせ

保険の窓口「保険スクエアbang!」の自動車保険一括見積もりのおすすめポイント

上場企業が運営し、利用者数310万人を超える信頼性の高い自動車保険一括見積もりサービスです。見積もりが可能な保険会社も大手が多く、実際のアンケートでも安くなった平均額は25,000円となっています。インズウェブの一括見積もりサービスとそれほど大きな差はありませんが、入力項目や内容に多少違いがあるため、同じように入力しても違う結果が出るケースが多いようです。確実に一番安い自動車保険を探したいという方は、インズウェブと併用して見積もりを取ることをおすすめします。

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ズバット自動車保険の自動車保険一括見積もり

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ズバット自動車保険の自動車保険一括見積もりは、株式会社ウェブクルーが運営している自動車保険一括見積もりサービスです。

最大20社から見積もりが可能で、満期日の○○日前に自動で見積もりする予約機能が付いています。また、ズバットIDを使えば入力も短縮でき、簡単に見積もり入力が可能になります。

ズバット自動車保険の自動車保険一括見積もりのメリット

  • マザーズ上場企業ウェブクルーが運営
  • 最大20社から最短5分で一括見積もりが可能
  • リアルタイムで見積もり結果が表示される
  • ズバットIDを使えば入力も短縮
  • 満期日の○○日前に自動で見積もりする予約機能
  • 満期日に毎年メールでお知らせ

ズバット自動車保険の自動車保険一括見積もりのおすすめポイント

株式会社ウェブクルーは「ズバット自動車保険」「保険スクエアbang!」を両方運営しています。つまり、この2つの自動車一括見積もりサービスは同じサービスでサイト名だけ違うということになります。複数の見積もりサービスを利用する場合でも、「ズバット自動車保険」or「保険スクエアbang!」のどちらかと別の会社が運営している自動車保険見積もりサービスを併用することをおすすめします。

自動車保険保険料安いランキング

自動車保険の保険料を同じ条件で比較しています。試算結果で保険料が安い順にランキング化しています。

見積もり条件

  • 新規
  • 契約中の他の自動車:なし
  • 保険開始日:平成26年1月1日
  • 車検証上の所有者:本人
  • トヨタ:プリウス ZVW35
  • 初度登録年月(初度検査年月):2014年
  • 主な使用目的:日常レジャー
  • 年間予想最大走行距離 5000km
  • 主に運転する方はどなたですか?:本人
  • 本人年齢:昭和59年:30歳
  • 住まい:千葉県
  • 免許証:ブルー
  • 運転者の範囲:本人と配偶者
  • 補償の対象となる運転者※の年齢条件:30歳以上
  • 等級:6S等級
自動車保険名称見積りプラン名1回払保険料分割払保険料:年額適用割引

セゾン自動車火災保険 おとなの自動車保険
見積りプラン81,960円86,760円インターネット割引、証券不発行割引

チューリッヒ 自動車保険
見積りプラン 184,050円-インターネット割引、証券不発行割引

アクサダイレクト総合自動車保険
アクサダイレクト基本設計103,730円108,960円なし

イーデザイン損保 自動車保険
特約追加プラン110,730円118,490円インターネット割引、証券不発行割引、早割

三井ダイレクト損保 自動車保険
スタンダード118,460円124,320円インターネット割引、eサービス(証券不発行)割引、継続割引、セカンドカー割引、新車割引、ECO割引保険料、ご紹介割引

SBI損保 自動車保険
ファミリープラン132,770円-インターネット割引、証券不発行割引、ゴールド免許割引

そんぽ24 自動車保険
おすすめプラン3132,950円-インターネット割引,証券省略割引,継続お早め割引,新車割引,長期優良契約割引

ソニー損保の自動車保険
スタンダードプラン134,050円140,760円インターネット割引、本人・配偶者限定割引、新車割引、証券不発行割引

セコム損保 自動車保険
契約率No.1プラン153,700円-インターネット割引、証券不発行割引、2台目のお車の割引、運転者家族限定割引、ゴールド免許割引、運転者本人・配偶者限定割引、新車割引

あいおいニッセイ同和損保 自動車保険
タフ・クルマの保険プラン③219,540円-なし

三井住友海上 自動車保険
GK基本プラン226,560円226,560円なし

東京海上日動 自動車保険
トータルアシストAプラン230,910円254,280円なし

損保ジャパン日本興亜 自動車保険
THE クルマの保険242,280円254,280円なし

自動車保険の見積もり条件を変えると自動車保険料はどのくらい安くなるのか?

主な損害保険会社の自動車保険の見積もりを見積もり条件を1つずつ変更して、その保険料の平均値を算出し「見積もり条件を変えると自動車保険料はどのくらい安くなるのか?」を調査しました。

自動車の用途の選び方で保険料が安くなる割合

見積もり項目見積もり条件見積り額平均一番安い
保険料基準
構成比
一番高い
保険料基準
構成比
差額
使用目的日常・レジャー114,200円100.0%53.7%±0円
通勤・通学129,177円116.0%62.3%+14,977円
業務使用193,470円186.3%100.0%+79,270円

自動車の用途で「日常・レジャー」を選ぶと自動車保険料は46%安い!

解説

自動車事故率は、用途によって変わってきます。週末だけ利用する「日常・レジャー」と平日の行き帰りだけ利用する「通勤・通学」、平日の日中はフルに稼働する「業務使用」では、当然ながら自動車の利用頻度が低くなる「日常・レジャー」が保険料が安いのです。

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