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通販型(ダイレクト型)の自動車保険は、ネットや電話を利用して加入するものです。代理店型は対面式で担当者を通じて加入します。通販型(ダイレクト型)の特徴と加入方法などを紹介していきます。

通販型(ダイレクト型)の加入方法とは?

通販型(ダイレクト型)は保険自由化を契機に新しく登場した自動車保険の一形態です。都市部の30代~40代を中心にして広く支持されています。支持される理由は自動車保険料のコストを安く抑えることができる点です。そのような、コストに敏感な層に支持を受ける傾向があります。

通販型(ダイレクト型)は、契約が通信販売ですべて完了し、加入した後も事故に遭わない限り保険会社の人と会う機会というのはありません。

ホームページやフリーダイヤルを利用して無料で見積もりを取ることが可能であり、ネット上には見積もりサイトが数多くありますので、条件を一括入力するだけで複数の通販型(ダイレクト型)の保険会社から見積もりを手に入れることが可能です。

大きな特徴

大きな特徴としては、自分で加入条件を細かく設定することができます。自分で自分専用の保険を作りたいという方には向いているでしょう。

また、無料付帯のロードサービスは非常に充実している傾向があります。ロードサービスなどをしっかりつけて安心感を増したいのであれば、通販型(ダイレクト型)はおすすめです。

万が一事故に遭ったとしても示談交渉面の心配はありません。示談交渉は保険会社の大きさなどは関係なく、過去の判例をもとに示談交渉を進めるので、通販型(ダイレクト型)だから不利な条件になったということは考えられません。

事故にあった場合、代理店型は事故現場まで駆けつけるサービスを提供している場所もありますが、担当者が事故現場に来てもそこまで役に立つわけではないので、気にする必要はありません。

加入の流れ

1:見積り

まずは、見積もりサイトを利用して複数の保険会社から一度に見積もりを取り寄せることが可能です。また、わからないことがあれば電話にて直接話すことでき、そのまま見積もりをすることもできます。

保険に詳しく、ある程度、補償内容を自分で決めることができれば、便利であるといえます。

2:申し込み

郵送にて見積書と申込書、返送用封筒などが送られてくるのを待ちます。必要事項を記入して車検証などの書類を添付して返送します。保険会社の中には書類の郵送などの手間がなく、WEB上の手続きだけで完了するところもあります。

また、複数社から見積書などを送ってもらった場合、気に入ったところ以外に返送する必要はありません。返送をしないことが加入しない意志の表れとなります。

3:契約完了・補償開始

書類や入金といった手続きが完了すれば、契約手続きの完了となります。そして、前の契約が満期を持って補償開始となります。

まとめ

自動車保険については、代理店型と通販型(ダイレクト型)の2種類があります。通販型(ダイレクト型)はネットや電話だけで見積りをすることができます。ある程度、保険や補償についての知識がある方の場合、通販型(ダイレクト型)の方が手早く済むでしょう。

また、自動車保険料は安くロードサービスなども充実しています。

自分で加入して自分で保険を作りたいという人には非常にメリットのある自動車保険です。

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