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creditcard2128_128自動車保険料に関しては、年一括払いというのが基本ですが、一括払いとなると少々家計が厳しい場合、分割払いもあります。これはクレジットカードを利用して支払ったり、保険会社が対応してくれたりがありますが、一括で自動車保険料を支払うのが厳しいという場合、分割払いを利用してみてはいかがでしょうか。

自動車保険料の支払い

自動車保険料に関してですが、基本的に保険始期日より前に、一括で1年分を支払う必要があります。この始期日までに保険会社の方で入金の確認が取れない場合、契約書のやり取りなどを済ませていたとしても保険の契約は結ばれていないことになりますので、事故に遭ったとしても補償を受けることができません。

つまり、自賠責保険のみになってしまい、人身事故は自賠責の範囲内で、物損事故は全額自己負担となります。

また、7等級以上の等級に関しては、消滅する可能性があります。そのため、支払いはなるべく早めに済ませておいた方がいいでしょう。もし、自動車保険料の支払いを忘れてしまった場合、早い段階で自動車保険会社に連絡をして対処方法を尋ねるようにしましょう。まかりまちがっても、保険のない状態で車に乗るのはメリットがないのでやめておいた方がいいでしょう。

一括払いが大変な場合

自動車保険料は年一括払いが基本ですが、負担に関しては大きいといえます。特に若い方の場合は、自動車保険料が高くなります。これは年齢条件と等級が低いことが原因であり、30代になれば年齢条件、無事故なら等級も上がっていきますので割引率が大きくなります。

そのため、自動車保険料の支払いが大変であるとして、近年では分割払いのニーズというのも高まっています。現在のところは各保険会社が各自で対応をしています。

保険会社によって分割払いをしても大丈夫というところもあれば、一括払いのみというところもあります。ただ、一般的に自動車保険料が安いとされている通販型(ダイレクト型)に関しては、一括払いを認めている保険会社の方が少ないというのが現状です。

クレジットカードを利用して分割払い

保険会社で分割払いを認めているのは、あまり多くなく一般的に保険料が安いとされている通販型(ダイレクト型)の保険会社では4社程度となっています。将来的には増える可能性があるとは思いますが、現状は多くないです。

このような場合、クレジットカードで自動車保険を支払ってしまい、引き落とし方法などを分割払いやリボ払い機能を利用することで、分割払いにすることが出来ます。

金利や手数料に関しては、クレジットカードによって異なりますが、12ヶ月払いにしたとしても、そこまで高額な金利はとられないでしょう。分割払いにしてしまえば、月々の負担は増えますが、一度の負担というのが軽減しますので、若い方の場合は支払が楽になるでしょう。

ただ、総支払額に関しては利息が発生しますので、一括払いよりは多くなります。このあたりはお財布と要相談です。

通販型(ダイレクト型)で分割を認めている保険会社

分割払いを認めている通販型(ダイレクト型)の保険会社は、多くありません。現在のところ4社程度でしょう。

  • セゾン自動車火災保険
  • ソニー損保
  • チューリッヒ
  • 三井ダイレクト損保

この4社程度です。

金利、手数料に関しては、保険会社で異なるものの、5~10%程度割増になる程度です。

大きなデメリットとしては、月々の支払が滞ってしまった場合、保険の使用が出来ない可能性があるということです。

月々の負担を増やすか、一括で支払ってしまうか、お財布と相談ですが、支払うことが出来ず保険を使わないというのは、避けて置いた方が賢明です。

まとめ

自動車保険料は、通常、年一括での支払いとなります。しかし、若い人ほど一度に支払う自動車保険料は高額になる傾向があります。そのため、最近では分割払いのニーズが高まっています。

通販型(ダイレクト型)に関しては、分割払いを認めている保険会社というのはいまだに少数ですが、分割払いが可能となっています。

また、分割払いを認めていなくても、クレジットカードに分割払いの機能があれば、分割払いをすることが出来ます。

自動車保険に関しては、ケチってしまいますと大変なことになりますので、確実に支払うようにしましょう。

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