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通販型(ダイレクト型)自動車保険については、代理店型よりも自分で調べる量は増えますがその分、自動車保険料を安く抑えるのは優れています。結局、掛け捨てになりますので、安く抑えたいのであれば、自動車保険の見積もりについては、毎年おこなって損はありません。毎年見積もりをとることで、自動車保険の条件は変わり、よりお得になる可能性があります。今回は見積もりをとるタイミングなどを紹介します。

自動車保険は掛け捨て

自動車保険は掛け捨てになりますので、事故に遭っても遭わなくて、支払った自動車保険料は返ってきません。一度、自動車保険料を支払えば、事故が起きるまで自動車保険の契約更新がないというのでは、保険業を営んでいる保険会社が破産をしてしまいます。

そのため、自動車保険料については安く抑えつつ、しっかりと保障をしてもらわないといけません。

自動車保険料を左右する要素

自動車保険料の金額を左右するものが年齢と等級です。26歳以上で、特に40代~50代は統計的に事故を起こす可能性が低いとされていますので、この年齢の方は自動車保険料が安くなります。また、等級が高くなれば自動車保険料の割引率は高くなります。

しかし、この年齢と等級はそう簡単には高くなりません。特に等級は事故を落とすと3等級ダウンしてしまい、元の等級に戻るまでに4年間かかり、その間、支払う自動車保険料は高くなります。

結局は、事故を起こさないのが重要です。

保険更新のタイミングで見積もり

自動車保険料は保険会社により大きく異なります。通販型(ダイレクト型)、代理店型という大別だけでも大きく自動車保険料は変わります。

さらに、自動車保険会社の独自サービスやプラン、設定項目によっても自動車保険料は左右されます。

たとえば、40代~50代は他の年代と比較をしても自動車保険料は安くなりますが、保険会社の年齢設定が細かければ、さらに割り引かれる可能性があるのです。

つまり、年齢による割引が「26歳以上、一律○%割引」としている保険会社もあれば、「26歳以上なら○%、30歳以上なら△%、40歳以上□%」と細かく分かれている保険会社もあります。

そのため、保険会社はよくよく選んだ方が自動車保険料を安く抑えることができます。

一括見積の利用でお得に

保険会社選びに利用したいのがネットで利用できる一括見積です。

通販型(ダイレクト型)のみしかできませんが、同条件で複数の保険会社から見積もりを取ることができ、容易に比較することができるのです。一括見積を利用することで、自分と相性の良い保険会社を楽に探すことができます。

契約更新のタイミングでチェック

一括見積をする時期ですが、毎年訪れる契約更新タイミングにおこないましょう。

毎年、一括見積をとる必要はないのではと思うかもしれません。しかし、1年経てば利用者の年齢や等級などの条件が異なってきます。去年は却下した保険会社であったとして、1年経過して利用者の条件が変わることで自動車保険料が少し変わる可能性が高くなります。

少しの額しか変わらないと思ったとしても、掛け捨てですから1円でも安い方が家計のためです。これを10年も続ければ自動車保険の支払総額は数万円単位で異なることもあります。節約というものは、ちりも積もれば山となるという精神が重要なので、少しの手間なのですから惜しむ必要はないとでしょう。

まとめ

自動車保険料は掛け捨てですから、少しでも安い方がいいわけです。そして、通販型(ダイレクト型)のみ利用できる手段ですが、一括見積の利用があります。

一括見積の利用することで、複数の通販型(ダイレクト型)の保険会社から見積もりを出すことができます。同条件でも自動車保険料は保険会社により変わりますので、比較検討することができます。

また、一括見積をするのは契約更新のタイミングでおこなうと、利用者の等級、年齢が昨年とは異なりますので、もっとも自動車保険料が安い保険会社も変わります。

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